前回のブログ投稿よりご無沙汰しておりました、南池袋メンタルクリニックです。
今回は新型コロナウイルス感染対策と直接の関係はございませんが、院内の過ごしやすさの向上のための取り組みについてご紹介いたします。
当院では診察室には荷物置きの棚があり、お手洗いにも荷物やコートのためのフックを設置、受付カウンターにも荷物置きのスペースを設けております。
しかし、開院当初は待合室の座席には荷物置きのスペースが無く、ご来院いただいた方々にご不便をおかけいたしておりました。
それを解消するため、本年に入り座席横に荷物入れ用のメッシュバスケットを設置いたしました。
幅45㎝×奥行25㎝×深さ33㎝のバスケットなので、カバンやリュックも入る大きさになっております。
今後も診療や新型コロナウイルス感染対策のみならず、院内の滞在をより快適にする取り組みも続けて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。